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トリノ五輪開会式

c0065429_11124724 日本は32番目に入場 トリノ五輪開会式 2006年02月11日07時03分 入場行進する日本選手団。トリノ五輪開会式=10日、ロイター 入場行進する日本選手団。トリノ五輪開会式=10日、AP 入場行進するオーストリア選手団=10日、ロイター 炎を多用したトリノ五輪開会式の前半のパフォーマンス=06年2月10日、ロイター 日本は冬季五輪では最多となる238人の選手団(選手112人)が参加。コムナーレ競技場で始まった開会式で、満員の観客の拍手を受けながら、スピードスケート男子で金メダルの期待がかかる旗手の加藤条治(日本電産サンキョー)を先頭に32番目に堂々と入場行進した。体調不良を伝えられた選手団主将の岡崎朋美(富士急)も笑顔を見せた。韓国と北朝鮮が冬季五輪では初めて合同行進した。

オリンピックとかゆっくり見たことがあっただろうか?始まったことすらいつもわからず、知らぬ間に終わっていた。こういうことに興味というか関心をもっておかないと、単に周囲の人間とのコミニケーションができない状態に陥ってしまう。常識という部分で知っていて損はしない話題だろう。見ていればもっと興味が出てくる。自分の中に今までなかった、部分での情報が毎日耳に入ってきて、今までの自分がいかに情報を偏って収集してきたか、つくづく思う。あまりかたぐるしく考えることでもない気がするが、こんな話題が人との共通の話題として、話のきっかけ作りとして大切なのだろう。

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