千里ニュータウン展
今日は、月末で仕事も休みだったので「前から行きたいと思っていた博物館へ行ってきた。今千里ニュータウン展を行っている。
普段は古墳等の展示物があるところで、昭和40年代の千里ニュータウンができたころの生活ぶりを見れるようにしてあった。
なつかしかった。台所用品(炊飯器、ポット、冷蔵庫、洗濯機)等自分が子供のころにあった家庭用品がならべてあった。
この時代、三種の神器として電化製品は
1954年 冷蔵庫,電気洗濯機,電気真空掃除機)。
1955年冷蔵庫,洗濯機,電気釜は当時「白もの御三家」
1957年三種の神器は白黒テレビ,洗濯機,冷蔵庫に移りかわっていった。
『週刊朝日』 1955年8月21日号, 3-11頁に「洗濯機と冷蔵庫-家庭電化時代来る」という記事があり,「家庭生活の3大利器」(冷蔵庫,掃除機,洗濯機)といっている。説明のなかには,発売時期の関係か「炊飯器」がない。
次の階級区分も興味深い。 テレビ放送開始は1953年である。
- 第1階級 テレビ,真空掃除機
第2階級 電気冷蔵庫
第3階級 電気洗濯機
第4階級 ミキサー,扇風機,電話
第5階級 電熱器,トースター
第6階級 ラジオ,アイロン
第7階級 電灯
以上消費革命より抜粋
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/yomimono/c_revol.html
今や誰もが手に入れることのできるものばかりだ。
第11回「台所洗剤」の巻
http://www.maboroshi-ch.com/sun/ana_11.htm
こんな感じの昔の日用品も並べられていた。
憧れの電化製品
http://homepage3.nifty.com/ctengoku/pagedenki.htm
こんな感じ。
バスオール(据え置き風呂)も息子が中に入ってみた。大人1人は入れれば精一杯って感じ。
あと南千里で終点の阪急電車の模型や、万博の時の中央環状線の上を会場まで引き込まれていた北大阪急行の写真。
市民が持ち込んだ写真や入り口にはダイハツミゼットが飾ってあった。
映像も上映されてたけど、子供がいたのでもう少しゆっくり見たかった。あと天井に近いところに映し出されるので頭を上に向けて見ないといけないのと、部屋が明るいためちょっと見にくいのが残念だった。もう一度行ってみようと思う。小さいころに撮った写真で面白いものがあるかもしれない。また探してみたいと思う。
帰りは元のトンネルをくぐって帰ったが、トンネルのコンクリート面に足場をかけてペンキを塗っていた。あとからニュータウン展のサイトを見たら落書きが多いので何か言い方法はないのかということで、ペインティングの許可が下りたらしく5月の頭までに塗装するらしい。どうなってるかまた見に行きたい。
本来の遺跡の展示もなかなかよかった。
発掘の箇所が再現されており、岸辺や七尾、垂水には瓦や食器を焼く釜があったらしい。山田で見つかった銅鐸のレプリカも置いてあった。
また再度5月中に足を運んでみようと思う。
気分転換になった。
展示物の写真をアップされている方がおられたのでリンクしておきます。
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