« スイブルスイーパーではちょっと物足りないあなたに。 | トップページ | 家庭で手軽にホットサンド♪(ホットサンドパン) »

不二家

Ws000004_1
不二家のイメージといえば、子供の頃からあるペコちゃんを思い浮かべるか、近くの不二家レストランの料理が出てくるのが遅いとかそんなくらいか。子供が小さいので、ミルキーはよく食べている。

昨日まではそんな感じだった。しかし今日の朝、朝ズバ!で期限切れの卵云々で捜査が入ったというニュース。とうとうこの会社も暴かれてしまった。
ミルキーは、今回の件には関係ないらしいのだが、やはり会社の体質という部分で不信感は拭えないし、しばらく様子を見ようと買い控えるだろう。

フランチャイズのオーナーは休業補償されるといっているが、果たしてどこまで本体に体力があるのだろうか?
一部にISOにとらわれるあまり、卵が残れば担当者の責任が問われる。よってそれを守るための隠蔽もあったらしい。何のための法律なのだろうか?

Ws000003_2

こういったニュースの時は、パロマの時もそうだが、同族経営の問題も問われている。どうしても隠ぺいしやすい形を作りやすいからだ。

こういった事件は、今の今でも実行におこされている企業がある。社員やパートで働く方等も悪いとわかっていても、組織が行っていることを批判しても、自分が不利にさらされるのではないかと感じ発言しにくい。時間だけが経過していく。いったん走り出した動きを止めることは、走り始める力以上のパワーが必要だろう。

今、悪いのでは思うこと、もう一度見直してみる事は不可能でしょうか。
わからなければいい。今日も明日も思い続けますか?
うしろめたいことはないですか?自信ある経営をしてみたくないですか?

おそらく不二家の場合、普通なら復帰不可能なレベルと思いますが、ペコちゃんの笑顔で救われる事を願っています。


1/18追記

近くのスーパーの商品棚。

Pap_0000

もうココには不二家の商品はかえってこないのだろうか?

4カ所くらい歯抜けになってました。

このスペースをねらう企業は山ほどあるのだろうなあ。


                         以下抜粋

中国新聞ニュース
"休業の店主ら、怒り隠さず ペコちゃん消えた1週間"

「食の安全」を裏切った不二家の期限切れ原料使用問題は、十七日で表面化から 一週間。フランチャイズ(FC)洋菓子店は次々と営業休止に追い込まれ、スーパーやコンビニの店頭からは看板商品が一斉に消えた。マスコット「ペコちゃ ん」に親しんできた消費者から、怒りや惜しむ声が上がっている。

 全国三十七都道府県に七百七店舗あるFC。不二家が最初の記者会見をした十一日から、ほとんどが休業に。北海道の男性店長は「店はマニュアルに 沿ってきちんと営業してきたが、会社が最低限のルールを守っていない。腹立たしい。かつての雪印事件を思い出す」と怒りを隠さない。

 「十一日以降、パートも全員休ませているが、いつでも再開できるよう毎日、店を掃除している。推移を見守るしかない」とつぶやいた。

 藤井林太郎社長が二度目の会見で辞意を表明した十五日、大手スーパーやコンビニ各社は「ミルキー」「LOOK」など同社製菓子の販売を中止。「ネクター」「レモンスカッシュ」の缶ジュースも、撤去の動きが全国で広がる。

 コープネット事業連合(さいたま市)も一都六県の全百九十店舗で商品棚から撤去。「品質管理の問題が明らかになり、消費者の不安の大きさから取り扱いを見合わせる」と担当者。販売再開の時期について「品質管理が改善されたことを確認してから」とした。

 不二家本社の相談窓口では、苦情や問い合わせの電話が鳴りっぱなし。一日あたり三百件以上が殺到、フリーダイヤルの受け付けを二十四時間態勢に拡大した。

 さいたま市浦和区の女性会社員(37)は「子供が不二家のアンパンマンチョコレートをよく食べていたので、ショックです」。埼玉県春日部市の主婦 (40)は「ペコちゃんに親しんだ世代なので、不二家製品がなくなるのは寂しい。一斉に工場を点検し、頑張って再起して」と励ました。


STVニュース STV
"不二家店舗でも「賞味期限切れOK」"

さて続いてはペコちゃんも驚く、不二家の実態です。「店でも賞味期限が切れた原料の使用は日常的だった」。道内の販売店に勤めていた女性が、STVの取材に答えました。ずさんな衛生管理の実態です。

(女性)「賞味期限切れてもそのまま”もったいない”で使ってた・・・」
道内の不二家直営の販売店に、去年まで2年間、パートで努めていた20代の女性です。その店ではクリームの飾りつけなどケーキの仕上げを店内で行なっていました。
(女性)「冷蔵庫の中を掃除していた時に期限切れのもの(生クリーム)を発見して、製造担当者に”期限が切れてるんじゃないですか”って伝えたところ”大丈夫だよ”とひとこと伝えられてその期限の切れた生クリームをそのまま(ケーキに)使用し、次の日も(その生クリームを)そのまま使ってました。(Q担当者の口調は?)笑って済まされました。あんた、なに言ってるのって感じです」
日ごろから客と接する販売の現場であっても期限切れ原料を使う事は当たり前に行なわれていたといいます。
(女性)「いま話題になってるのは工場ですが、他の店舗でもあることと思います。お店単位で賞味期限くらいは守ってくれないと、(悪いのは)工場って言っても無理ですよね」
その札幌工場の製品についても、耳を疑うような、ずさんな管理の実態を垣間見る証言をしました。
(女性)「札幌工場から来てる製品も髪の毛が入っていたり、ビニールの切れ端みたいなものが入っているとかも結構ありました。何回も何回も髪の毛が入っているし”何でかな”って・・・。(Q工場にはそれは伝えていた?)伝わってないと思います」
販売の現場でも日常的に行われてた期限切れ原料の使用。工場の製品にも、頻繁に異物が混入していた・・・。これらの証言からは「不二家」の食品メーカーとしての責任が、微塵も感じられません。
(2007年1月17日(水)「どさんこワイド180」)


                                                                       

|

« スイブルスイーパーではちょっと物足りないあなたに。 | トップページ | 家庭で手軽にホットサンド♪(ホットサンドパン) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14773/13505334

この記事へのトラックバック一覧です: 不二家:

« スイブルスイーパーではちょっと物足りないあなたに。 | トップページ | 家庭で手軽にホットサンド♪(ホットサンドパン) »