無菌バス登場?!光触媒でバスをコーティング
バスのコーティングは需要がありそう。地下鉄やバスのつり革や手すりにも効果ありそうだが。中国ではオリンピックに備えて抗菌加工を施すことになったらしい。
全く話は脱線しますが
雑菌 - Wikipedia より抜粋してみた。
近年、日本ではやや神経質な程に、これら雑菌を恐れる傾向が見られる。特に1990年以降では強迫神経症(または恐怖症)によって、従来から見られた潔癖症とは全く異なる、不潔である事に恐怖心すら抱く人が増える傾向にある。これらの人々では、電車のつり革に触れなかったり、公共の装置(自動販売機など)のボタンが操作できなかったりといった傾向も見られ、重度の人に在っては、外出も侭ならなくなる程に恐怖心を抱く人もある。
元々人間には、人間社会に於いて存在する諸々の細菌や菌類に対して、免疫によって一定の抵抗力がある訳だが、極端に雑菌を恐れる人に在っては、日常生活に於いても支障を来たすケースも見られ、他方文具メーカーや日用品メーカーは、殺菌・抗菌グッズを多数販売、これら社会不安を煽る傾向すら見られる。広告などに於いて、細菌の顕微鏡写真をテレビの画面いっぱいに映し出した上で自社製品の殺菌力を謳う物も見られ、これらの広告に嫌悪感を抱く人も少なからずあり、1990年代後半から日本国内の抗菌グッズ市場は300億円市場にまで成長している。
考えてしまいますね。どこまで抗菌産業は進んでいくのか?
あまりに過剰に反応しすぎると「衛生的過ぎる環境下では、感染症にかかる機会やさまざまな雑菌と接触する機会が減っていると見られ、それにより成長期において正常な免疫を獲得できないケースもあると考えられている」ということらしいので、現状ではそのことが後になってどう影響してくるのかは、誰にもわからない。
このたびの宮崎の鳥インフルエンザの件にしても、このようなことが影響しているのかもしれないですね。鶏も災難だと思います。人間の勝手な都合で、鶏舎に押し込まれているわけですから。殺せばいいというものではないと思います。ひいては人間にも返ってくるような気がして怖いです。
祥龍公交公司によると、オリンピックに向けてのバスの環境整備の一環として、同バス会社が運行する104番バスの車内に試験的に抗菌加工を施すことになった。今後データを採取して抗菌効果が認められれば同社が運行する市内20路線すべてのバスに導入する考えだ。
今回行う抗菌加工は今話題の光触媒によるもの。光触媒とは植物の光合成のような働きで、汚れの分解・消臭・殺菌などの効果がある。今回はバス車内の手すりや座席、床などに光触媒のコーティング液を塗り、これらの効果を試すことになる。
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