スチームクリーナー使えてますか?スチームクリーナーで汚れを取るコツ
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高温のスチームで汚れを落とす「スチームステーション iCute」
エレクトロラックス・ジャパン
"高温のきめ細かなスチームを噴射させて汚れを落とし、除菌・消臭する。安全性を考慮し、誤ってスチームが出るのを防ぐ機能を搭載。窓や床など用途に応じて使い分けられるアタッチメント15種類を付属。連続使用時間は約40分。価格は2万円前後。"
スチームクリーナーといえば、かなり家庭にも入り込んできたように思う。
ただ楽天のスチームクリーナーの数々のレビューを見ると、たまに役に立たないと言う記事が目に付く。
この種の道具は、操作性、スチームの温度、除去する汚れの状態によって評価が分かれる。
小型のハンディーなものは、手元での噴射の調整が出来ない。
自分は、メーカーは忘れたがノズルが本体と分離型の物を使った事があるが、これが手元で調整が効かず電源が本体にあるため使用中にやめようと思った時、噴射状態のまま本体まで手を伸ばさなくてはならないのが難だった。本体とはなれたところで作業している場合、スチームが出っ放しなので戻るに戻れないのだ。
もう一台は、ケルヒャーだったが全く問題なし、連続で30分は使えるし手元で調整可能。握れば蒸気が出る離せば止まるので問題なし。ただこのタイプは、水がなくなって電源を切っても温度が下がるまでキャップがあかない。安全のためなのだがその間10分くらい作業がストップする。
あとハンディー型のようなタンクが小さいタイプは、すぐ蒸気が出なくなるのも問題。
何度も水を入れ替えるのは、掃除のやる気を削いでしまう。
温度が100度以上にならない物も使えない。出るスチームが蒸気になっておらず、すぐそこらじゅう水浸しになってしまう。
汚れの落とし方
軽い油汚れは、軽くスチームを当てて、拭き取りを繰り返す事で除去できる。
かなりひどい油の場合前もって表面は削りとっておく方が良い。
粘りのある油だとスチームだけでは、完全に取れ切れないと思う。
スチームをかける前に少しマジックリン等をかけておき汚れを緩めてから行う。
ひどい汚れの場合、どうしてもスチームだけだと再付着しやすい。
噴射したら浮いてきた汚れを布に取りながら進めていく。
対称面の温度が下がらないうちに浮いた汚れを拭き取る事。ひどい油の場合スチームをあてれば当てるほど洗剤が薄まり取れにくくなる場合があるのでべたつきが取れない場合は、洗剤を適度に掛ながら行う。
そういった部分で、洗剤を使ったほうがよく取れるというレビューがあるのだろう。
ただ総合的に見て、この道具で仕上げるのはかなりのテクニックが必要なのではないかと思う。軽い場合は汚れを落としきる事が出来るだろうが、酷い汚れの場合、作業の工程の一部で汚れを浮かせる部分に使用するという感覚で考えたほうが良いと思う。
というのは、どの機械を使っても、かなり周囲によごれが飛び散るのである。
いくら手で覆っても完全には防げないでしょう。
養生を全くしないでレンジフードなどしようものなら後始末の方が大変なのです。
よってスチームクリーナーを使ったあとは養生をはずしたり、レンジフードの返しの部分に残った油を手作業で拭いたり、乾拭きしたり周囲に飛び散った後始末も必要です。
その事を考えると実際にスチームクリーナーを現場作業で使うかどうか悩むところです。
搬入、準備と養生、かたづけの工程が増えるので好き嫌いがあると思いますね。
ご家庭でも眠っているスチームクリーナーがあるとすれば、この辺がネックになっていると思います。
長いこと使わずにいると、中が錆びたりすることもあるので、たまには動かしてあげましょう。
風呂のタイルの目地もすっきりすると思いますよ。
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