トイレ掃除ブームに思う
去年から、トイレ掃除がブームになっている。
トイレを掃除すると運が良くなるらしい。
確かに鍵山氏の”掃除道”には、
トイレ掃除をすると
謙虚になれる。
気づく人になれる。
感動の心を育む。
感謝の心が芽生える。
心を磨く。
とある。
鍵山氏は、掃除をする事によって、人の気持ちを変えることが出来ることを述べている。
心を入れ換えて、新しい自分に生まれ変わるということが言いたいのだ。
しかし最近、巷には、トイレ掃除をすると金持ちになれるとか”ツキ”を呼ぶとかいう本があふれている。良く売れているようだ。
まあ、掃除が最終的には、ツキが出てきたり成功を収める近道になるかも知れない。
しかし、運・財運がアップし、人生がガラリと好転するというのは、少しいいすぎだと思う。
本当に心から掃除をしている人は、こうやって金持ちになろうとか、成功出来るなんて思いながら掃除などしていないだろう。
ブームで掃除に飛びつくならやめておいたほうがいい。
たとえ行ったとして、これがきっかけで鍵山氏の言ってる事が理解できるだけで十分だろう。それ以上の事は、おのずと後からついてくると思う。
自分が汚したところくらい自分で始末する。そんな当たり前の事を実践するだけなのだから、とりたててこうやろうとか、こんな方法があるとか必要ない。
”「床を拭くだけではダメ、磨くこと。掃除中は前向きな気持ちでいること」と指導”
???
こんなこと、教えてもらわなければいけないくらい日本人も地に落ちたのかなあ?
掃除しながらなぜ前向きにならなければいけないのだろう。
一生行うものだから、そんなに肩ひじ張らないで、自然にね。
以下引用
"「きれい好きは敬神に近い」という諺があるように、昔から衛生にうるさい日本人。最近では占い師が、人生で成功をおさめたい人にトイレ掃除をすすめているのだ。
ブラシと各種洗剤を使用する開運方法を紹介する一連の本のなかでも、今月出版された『幸運を呼び込むトイレ&水まわり掃除実践法』が最新だ。「床を拭くだけではダメ、磨くこと。掃除中は前向きな気持ちでいること」と指導している。
これらの本は、仏教の教えや中国の伝統的な占いである風水からヒントを得ているが、幸運の女神がトイレに潜んでいるかもしれないという発想は、雑誌やテレビでも取り上げられるほどだ。"
http://news.ameba.jp/2007/03/3633.php
引用終わり
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