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パソコンのファン周りの掃除で熱暴走や突然のシャットダウンを防ぐ(1)

どうも最近パソコンの調子がおかしい。

フラッシュ動画を見ようとクリックしたらブルーバックで「うっそ~!」。
PDFやエクセルを開くの重すぎる!TVの表示がカクカクし始めた。

パソコンの電源が突然切れる。
急激に画面表示の速度が落ちる。

昔のパソコンほどは、頻度は少なくなっているかもしれませんが、そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

OSの不具合やプログラムの競合、メモリ不足等、色々原因としては考えられると思いますが、もっと単純な事に原因があるかもしれません。

パソコン本体の熱の放出がうまくいっておらず、強制的にでシャットダウンや熱暴走しているのかもしれません。

たまには、デスクトップの場合、ケースを開けてみてファンやCPU周りのホコリの付き具合をチェックすると良いでしょう。

電源を抜きしばらく置いてからケースのカバーのねじをはずしてみましょう。
思ってたよりほこりが入ってる事に気付くと思います。

もしホコリがある場合、筆のようなやわらかい毛のような物でホコリを除去し、掃除機のすき間ノズルをあてがい吸引しましょう。基板やファンにノズルを直接接触しないように、ホコリを浮かす感じで。ディップスイッチ等、設定が変わってしまうと困る部分には、触れないように。

ダスタースプレーやカメラのレンズのホコリを取る道具等でホコリをとばすのも良いかもしれません。周囲にほこりが飛び散りますので、そのへんの養生はしっかりしてくださいね。

その場合の掃除機の使い方ですが、掃除機のブラシの吸い口を直接当てると静電気が発生して、チップ自体を破損してしまう可能性があるので化学繊維のブラシでチップまわりをこするのは禁物です。化学繊維より動物繊維のほうが、静電気は起きにくいですが、できれば吸い口はあてがうようにして、もう一方の手でエアダスターを当てて、大きなホコリは飛ばして吸う。あとは水を固絞りした筆でホコリを除去すれば、静電気の発生は心配ないと思います。

参考までに、ブラシも導電性繊維を使用した物が(静電気が発生しにくい)、出ていますのでそのような物を使うのも良いかも。

導電性繊維使用ブラシ

CPU冷却ファン、ケースファンの羽根の先端、フィンになっているCPU付近のヒートシンクモジュールの凹凸部分のほこりは、要チェックです。

ケースの構造を見ると、空気が入って出ていく流れがわかると思いますので、出入り口付近はかなりほこりが堆積して入る場合があるので、丁寧に取り除きましょう。

ケースの内側等、静電気で黒ずんでいることもあります。水ぶきだけでは除去できませんので、ほこりを除去した後、マジックリン等を固く絞ったぞうきんに少量つけて拭くと効果があります。ただ洗剤分が残ると汚れが再付着しやすいので、もう一度固く絞ったぞうきんで拭いておきましょう。塗装面もアルカリを当てるとはげる場合があるので。、あくまでマジックリンは、ケース内側の清掃にとどめておいてください。シルバー塗装など手垢等で痛んでいる場合弱く、下地までいってしまいます。

アルコールなども有効な場合がありますが、対象物によっては、同じように表面をおかす場合があります。目立たない場所でテストしてから使いましょう。

ノートの場合完全な分解は難(隠しねじ等が多い)があるのですが、メモリーやFDD、充電池増設のフタの部分などを開けてみて様子を見てください。
ファンが見えればその周辺、あと空気を吸い込むすき間等(デスクトップも同じですが)を見つけて重点的に掃除しましょう。おそらく3年以上何もしていないパソコンには、ホコリがかなり入っていると思います。基板上のホコリを放置したままですとショートする可能性もあります。

これから部屋の温度も上がりがちになります。
トラブルにいたる前にに、チェックしておきましょう。

小型扇風機ノートパソコン専用吸熱マットやファンを用いて、放熱する工夫も必要です。

ハードディスクも熱に弱いので外付けのファン付きのボックス内もチェックしておきましょう。
外付けのハードディスクは、けっこう持ち歩いたりしない限り、固定で棚の下の方にセットしてホコリまみれになっていることも多いです。

最近は、静音目的のためにファンレスの物も多いですが、余計に表面パネルのみの放熱は、自然放熱のため設置状況によっては、規定温度を超える場合も多いです。
放熱機能があるケースだからと言って過信しないようにしましょう。

置くときも平積みより、ひとつひとつ縦にならべて各々のボックスのすき間を1,2センチ開けるようにすれば、空気の対流が生まれ熱がこもることも少ないでしょう。

そして、このような場合、ケース毎の隙間ににサーキュレータの風を当てるのも効果的です。

空気を循環させる目的のサーキュレータ。エアコンの熱をハードディスクケース付近に循環させたり、ハードディスクに対しても省エネにもなります。

VORNADO(ボルネード) ボルネード・サーキュレーター


パソコン周辺の掃除に関して

デスクトップとか、掃除した時は、パソコンデスクを手前に引っ張り出しての掃除が多いと思います。
パソコンの配線廻りデスクの下のほこりも掃除機で吸っておきましょう。

参考記事 コンセント掃除でトラッキング現象を防止し火災防止

あとパソコンの接点廻りもつやがなくなって酸化していませんか?USBの接触不良やスピーカーのミニプラグ等接触が悪くなってるかもしれません。

そんなときは、接点復活剤で接点の掃除をしてみてはどうでしょうか?

HOZAN(ホーザン) コンタクトスプレー Z-295

マスタ音量画面のバランスが中心に来てるのに、左右の音量の差がある場合、接触不良かもしれませんよ。

エアーダスター(空気で飛ばすスプレー)をみる

パソコン熱対策シート(冷却シート)見てみる

ケーブルをまとめるグッズ

快適百貨のパソコン掃除グッズ


通常見えない部分であったり、横置きにしていて上に何かが乗っかっていたりすると、なかなか取り出しての掃除は大変ですね。

掃除に関しては、ノートパソコンの方が楽かなって思います。

デスクトップの場合、今後の掃除のことも考えてのセッティングを心がけたいものですね。

パソコンをセッティングする場合、キャスター(車輪)つきのラックや机が便利です。棚や机ごと、ちょっと引っ張り出しての掃除が出来るだけでかなり楽ですよ。


では、パソコン本体の掃除より大切なこと。
やはりそれは、部屋そうじです。

その部屋掃除について以下のページで少し書いてみました。
時間のある方は目を通しておいて下さいね。

パソコンのファン周りの掃除で熱暴走や突然のシャットダウンを防ぐ(2)につづく


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受信: 2007年6月13日 06:16

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