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スチーム掃除機?

日経トレンディーネットで

"アイロンみたい…米国で注目の「スチーム掃除機」って?"
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080104/1005853/

という記事がある。

アップライト掃除機のつかいにくさと、なぜ日本では、キャニスター式でアップライトは流行らないのか?ということが記事の内容だ。

アップライトは吸引力がないと書いておられるが、逆にアップライトの方がホースがない分、吸引力は強はずなのだが。


なぜアメリカではキャニスター式が少なくてアップライトが多いのか?
結局この記事には答えはないのだが。

なぜなのだろうと、考えてみた。

ちなみにアップライトとは、ホースがなく吸い込み口のブラシで床をたたくことで、汚れを浮き上がらせて吸い込む掃除機のこと。言葉で言うとわかりづらいですが、昨今のスティック型を思いだしてもらえればいいと思います。スティック型もある意味、形や動かし方は、アップライトに似てるんですが、吸引力がよわいのと、もちろんノズルの先にブラシなどありません。

この記事の筆者も長年海外で生活していて、アップライトの扱いにくさを書いている。

おそらく、その扱いにくさを差し引いても利点があるからアップライトを使うのだろうと思う。
それには、やはり部屋の大きさや障害物の少なさが関係しているのだろう。

1度に多くの面積の掃除機がけを行う場合、アップライトの方が早い。
比較になるかどうかわからないが、仮にホテルの宴会場などをパイルブラシと普通の掃除機で吸う場合明らかにパイルブラシが早い。

吸い込み部分でブラシが回転することにより、カーペットのパイルが持ち上げられて内部の土汚れなども掻き出して吸う事が出来る。
アップライトのメリットは短時間で広い面積の掃除が出来るということではないだろうか?

全ての外国のお宅が広いスペースとは限らないが、日本の団地のような所では、使うにも小回りがきかないので、扱いにくく、収納もどこにしようか困ってしまうと思う。

しかし隅のホコリを吸ったり細かくちょこちょこと吸うのにはキャニスター式がいいだろう。
アップライトでもそういった隅のホコリに使えるホース部分をはずして吸えるものもあるがキャニスター式の使い勝手には及ばない。

結論として生活様式の違いが大きいと思う。以前にも書いたが、生活範囲が床に近いか、遠いかで、床の掃除に対する求め方も違ってくるのではないか?とも思う。

カーペットの内部の汚れを掻き出す力が日本のキャニスター式掃除機にどれくらいあるのかも疑問ですし。結果的に海外の掃除機に対する求める部分と日本での掃除機に対する視点の違いがあるのだろうし、未だにカーペットが主体のインテリアとフローリングが主体の日本では、掃除道具が違っても不思議はないと思う。

    アップライト(例)

キャニスター(例)



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