小便器清掃ロボット「ダスベエ」完成
ビルなどの小便器の掃除、毎日掃除のおばさん・おじさんが掃除してくれていますね。
尿石なども、毎日の清掃があるからこそ、こびりつかないでキレイに保ててます。
一回、一回の便器の変化はないのですが、目に見えない汚れを取り去ることで、汚れのこびりつきが起こらない。
掃除の基本ですよね。
掃除嫌いになる原因は、放置して目に見える状態になってから、汚れを除去しようとするから、汚れを落とすのが大変になって「もう!いや」
ってなるのが、大きな原因です。
よごれてなくても、簡単に掃除するのが掃除嫌いにならない秘訣かも。
で、小便器の掃除の話に戻るけど、一つや二つくらいの小便器の数なら、たいしたこと無いけど、ビルなど各フロアにトイレがある場合、便器の数だけでも大変な数になります。
よく高速のパーキングエリアなんかに小便器が20個ぐらい並んでいるところがあるけど、ちょっと大きなビルになると30階建てで各フロア4つ小便器で120個。
バカにならない量でパーキングエリアの否じゃないですね。
朝のテナント始業前の分担作業で行えばそれだけ人件費もかさむし、頭の痛いところですよね。もちろん、小便器だけでなく大便器もあるんですから何とか自動化できないか?
という意見が出てくるのも当然です。
そんな中で、今回神戸空港で小便器を掃除する「ダスベエ」が公開実演されました。
小便器の掃除を10秒で行ってしまうロボットだそうです。
まだ改良の余地があるようですが、持ち運んでいってどこまで使えるのか、どうなんでしょうか?
階段用のポリッシャーがあっても結局、使い回しがいまいちで結局手作業になってしまうのと似たような感じになるような。
究極は、お掃除便器でしょうね。
お掃除機能を持った便器。
どうですかね、アラウーノをもっと進化させて、松下さん。
話は戻って、でも、このロボットのメリットは、誰でも初日から小便器の掃除が可能という部分だと思う。経験なんて不要。洋式、和式の便器にも対応すればトイレ掃除は全てロボットが対応。
トイレ自体をロボットが動き回れる規格にして床も拭く機能も付けて、以前のビル清掃ロボットと組み合わせて夜中にロボットを設置すれば、朝には掃除が終わってる。
夢物語でしょうか。理想なんですが。
インプレスのサイトにこの「ダスベエ」の動画がありますね。
洗う方法も詳しく載ってます。
興味のある方は見てみてください。
ダスベエ動画1(音声有り)
ダスベエ動画2(音声有り)
ダスベエ動画3(音声有り)
やはりサービスエリアやJRの駅のトイレを想定してるようですね。
便器の外も洗うようです。
ビルはまだまだでしょうか?
小便器掃除ロボ"ダスベエ" 公開…神戸空港
神戸市内の商社など3社が開発を進めていた小便器掃除ロボット「ダスベエ」の試作機が完成し、神戸空港ターミナルビルのトイレで公開された。今後、改良を重ね、パーキングエリアや駅などで実用化を目指す。
ゾウをイメージした形で、高さ約1・2メートル、幅0・9メートル。高圧放水するノズルが上下に動いて汚れを落とす。手洗いの約10分の1の水量で清掃でき、大豆から抽出した洗剤を使って環境負荷も減らしたという。
では、小便器の前に試作機をセットして約10秒で便器がきれいになった。担当者は「洗浄水が跳ね返らないようにするのが今後の課題。愛されるトイレロボットにしたい」と話していた。
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20080420ke03.htm?from=iphoto
(2008年4月20日 読売新聞)
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