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電化製品の中の埃や虫の死骸が火災のもとに.

以前、コンセントの発火の記事を書いたことがある。

コンセント掃除でトラッキング現象を防止し火災防止

先日もアサヒコムで火花が出たオーブンの中から、ゴキブリの死体が出てきた記事がありました。電化製品の中は暖かく、害虫の糞などで絶縁不良になったり、害虫自体の死骸が原因で、回路がショートしたりして、出火の原因となることもあります。

"火花が出たオーブンレンジの中からゴキブリ4匹の死体が――。製品評価技術基盤機構(NITE)の製品事故の調査で、小動物がしばしば“犯人”とされている。 "
http://www.asahi.com/national/update/0506/TKY200905050168.html

ただ、製品の中の掃除に気をつけましょうで終わっているんですが、ちょっと不親切ですよね。

素人には電化製品の中まで掃除できませんから。

そこで、電化製品の点検って行われているのか?調べてみましたが、現時点では行われていないようですね。

ただパロマや松下の事件を発端に以下のような取り決めがこの4月からなされています。

"重大な事故のおそれがある9品目を点検

屋内式ガス瞬間湯沸器、FF式石油温風暖房機、浴室用電気乾燥機など、ガス、石油、電気を使用する設置式の製品は、長い間使い続けていると、部品などが経年劣化して、火災や死亡事故を起こすおそれがあります。

そこで、経済産業省では、経年劣化による製品事故を防止するために、消費生活用製品安全法を改正し、特に重大な危害を及ぼすおそれの多い9品目について点検する「長期使用製品安全点検制度」を創設して、平成21年4月1日から施行します。

点検制度の対象製品は、以下の9品目(特定保守製品)です。

   1. 屋内式ガス瞬間湯沸器(都市ガス用)
   2. 屋内式ガス瞬間湯沸器(プロパンガス用)
   3. 屋内式ガスバーナー付ふろがま(都市ガス用)
   4. 屋内式ガスバーナー付ふろがま(プロパンガス用)
   5. 石油給湯機
   6. 石油ふろがま
   7. FF式石油温風暖房機
   8. ビルトイン式電気食器洗機
   9. 浴室用電気乾燥機"
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200812/5.html

でもこのくらいの製品しか対象でないようなので、他の商品でこういった場合は、行きつけの近所の電気店で対応してくれればいいんですが。

でも、近所の電気店で点検が無償となれば、電気店も迷惑でしょうし、そういった場合国から点検補助みたいな物がでれば、そういった点検システムも動くのではないでしょうか?

確かに点検は重要だと思います。

核家族化及び老人のひとり暮らしが進んで行くにつれて、昔の電化製品をそのまま40年以上使い続けている方もけっこういらっしゃるんですね。現場でも自分子供の頃に使っていた電化製品が健在であることも多いですが、いつトラブルにあうかは、誰にもわかりません。

古すぎる製品は、部品交換や買い換えを勧めることが必要になってきますよね。

どこにどんな製品が存在するかも把握しきれない状態なので、民生委員や介護の担当者などによっての電化製品の点検マニュアルなどを作って誰かが見守ることが出来るように、また新しい製品に関しては、売りっぱなしではなくそこまで考えて将来的に対応してもらえればいいと思うのですが。

無理なんでしょうかね。

住まいの掃除情報~おそうじやさんにっき♪: パソコンのファン周りの掃除で熱暴走や突然のシャットダウンを防ぐ(1)

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害虫」カテゴリの記事

コメント

古い電化製品も怖いですね。 火災は絶対に発生させたくありませんので、万全の対策をしておきます。

投稿: オイルヒーター | 2009年10月13日 12:33

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