PS3は予想通りなの?
昨日のワールドビジネスサテライトでPS3の話題をやっていたが、いまいちこれといった斬新さを感じなかった。具体的に何が出来るのか、説明しなきゃ。あれは逆効果じゃなかろうか?ソニーさん。せっかく視聴率のいい番組で取り上げられるなら、もっと工夫しなきゃ。ハイビジョン画像が特徴といわれても、未だ大半のユーザはその画質を生かすことができない環境。ほんとにユーザの身になってます?ソニーさん。
ドラクエがPSから任天堂へ鞍替えの話題が、なにか追い打ちをかけるようで悲しくなってきますね。
以下抜粋
■大前研一の「IT時評」
テーマ3:ソニーのプレイステーション3が米国でも発売された。米の調査会社によると、1台売るごとに307ドルの赤字になるという。
PS2のソフトがうまく動かないなどの不具合も報告されていますね。日本にはまだプレステ神話が根強いので、最初は購入客が殺到しましたが、実際に発売されたものを見ると、やはり売れない機械だと思います。
マイクロソフトの「Xbox360」は日本では評価されていませんが、米国では圧勝しつつあります。パソコンの仕組みをうまく取り入れ、ソフトも充実しています。クリエーターの支援システムにも力を入れています。
これに対してPS3は、まさに戦艦大和です。巨大で複雑なハードを作ったものの、その能力を十分引き出すソフトや開発ツールが欠けています。同じゲーム
で両コンソールの性能を比較するサイトなどもあり、PS3の劣勢は明らかです。第2次世界大戦時の日米の戦い方を思い出す展開になってきました。
ビジネス・ブレークスルー(スカイパーフェクTV!757チャンネル)の番組「大前研一ライブ」11月19日放送から抜粋。(2006.11.27紙面掲載)
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