アラウーノがんばってます。
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以前にも、松下の便器、アラウーノ開発秘話で実際に擬似汚物を使用して汚れがつきにくいトイレにするために試行錯誤したという事を書いたが、、、、「擬似汚物開発」に2年を費やした「汚物博士」こと、川本早高さん談
「汚れにくい素材や洗浄力を実証するためには、実際に『人の汚物』が必要だったんです。これまではスポンジ状のもので試験していましたが、よりホンモノに近づけるため、素材や配合、形状をかえて、それこそカウントできないほどの大便をつくったんですよ」
社
内スタッフ15人ぐらいの「現物」を毎日採取し、成分配合や重量、長さまで分類し、さらに、「ホンモノに近い出方」を追求するため、「大便出し機1、2
号」まで製作した結果、ようやく2年を経て、5種の便を作成したという。ここまでこだわったトイレへの情熱は何なのか? 酒井さんは力強く言う。
「新素材のトイレで革新を起こします!」
すごい。。アラウーノを使用するときは、汚れ落ちをじっくり観察しましょう!
アラウーノ脱帽です!!
それにしても最近トイレネタ多すぎ。
今年のキーワードは団塊 or トイレという事で。。。。。。
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