ダイキンの空気に対する意識調査
病院の掃除に伺うことも、多い。
医院の清掃に伺うと、空気清浄機を置いている医院が増えてきているような気がする。昔は、空気清浄機などはなかったし、空気清浄機自体種類が無かった。その昔カンキョーのクリアベールが大ヒットしたくらいからTEACとかの空気清浄器もあちこちで見かけるようになった。
まあ空気清浄機と言ってもあの頃のオゾン式のやつは、特有の臭いもするし、周囲の壁は汚れるし、一長一短あって、今では少なくなってしまったですが。
医院の清掃をしていると、床掃除以外に、エアコンのフィルターの掃除の依頼がある。
そういった事は昔からあったが、最近は、空気清浄器が各室内に置かれており、診察室、待合い、処置室、受付とそれだけでも4台の空気清浄機の数になる。数が増えてくるのにつれて掃除の依頼がちらほらある。
空気清浄機と言えばフィルターだけだから掃除が簡単と思うかもしれないが、けっこうやり始めると静電気で細かいところまで汚れていたり、フィルターなどのしくみが何層構造にもなっていたり、なおかつ水洗いできない部品とかあって、台数があると大変なことに気づく。
そして最近は、エアコンと同様、壁に掛かって取り付けられていることも多いので、掃除がしにくいことからエアコン以上に今後は依頼が増えてくるのではないかと思う。
分解と言っても、空気を濾過する部分はたいてい着脱式だから、ファンの汚れのチェックぐらいで、あとは全てはずして掃除できる。まあ中にはフィルターが一枚付いてるだけのもありますが。最近は、花粉、ダニ、たばこの煙等、汚れに応じて効果を発揮する機能が付いている物も多い。ナショナル(これからはPanasonic?)のナノイーのように臭いを除去できるものも増えてきている。機能が増えてくれば来るほど、構造が複雑になってくるので掃除も大変になってくる。
さて話はまったく変わりますが、空気清浄機等でおいしい空気にかけても良い値段ということで、ダイキンさんがアンケートをとったらしい。
5年前より半減してるらしいですよ。
これだけ空気清浄機が病院などで採用されてきているのに、まだ一般家庭(10-60代の人を対象にインターネットで行い、全国約1万人を抽出となっているので家庭とは限らないが、おおむね家庭の割合の方が高いのではないかと思う)での意識は低いのかな?ただ単に不景気だから、余裕がないのか?
まあ空気の汚れに関しての意識は高まっているというし、これだけ空気清浄機が企業では注目されてきている現状を見ると、今後は、家庭において空気に対する意識ももっと上がってくるでしょうね。
"おいしい空気に財布ひも固く
月1144円、5年前の半分
ダイキン工業(大阪市北区)の「空気に対する意識調査」(昨年10月)によると、空気清浄機などでおいしい空気にかけてもよいと思う金額は1カ月で1144円となり、5年前の調査に比べて半減したことが分かった。
5年前より財布のひもは固くなっているが、本来は無料の空気にお金をかけてもよいと考える人は5年前から8・5ポイント上昇し、27・9%となっている。また、環境悪化で未来の空気の状況を不安視している人も5年前から6・2ポイント上昇して35・5%となっている。"
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008010800079&genre=B1&area=O10
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