100年の日本橋の汚れ、ケルヒャーでも厳しかったようですね。
以前、ドイツのケルヒャー社から、日本橋を洗浄に来たニュースをお知らせしましたが、どうもきれいにするのも限界だったようです。
関東大震災(1923年)、東京大空襲(1945年)、東京五輪開催に伴う橋上の首都高速開通(1963年)等で橋には戦前、戦中、戦後という「1世紀分」の汚れが染み付いている。
そんな汚れを簡単に落とすというのは無理があるかも。
橋の歩道上には、黒い筋や赤茶色の変色が複数見られるらしい。
「これが空襲による焼夷(しょうい)弾の跡ですよ」と保存会の永森昭紀事務局長(64)。川から橋 を見上げると、爆撃が油に引火して燃えた跡も見られる。戦災の傷跡を消すことの是非については「穴をコンクリートで埋めたりしなければ、傷の汚れを洗うの は問題ない」というのが地元の見解。28日の検討委員会では、高圧洗浄機の使用に向けての補強策が答申される。
とのこと。
まあ将来的には、洗浄していくみたいですが、なんせ100年の傷みを、そのままで洗浄してしまうと、表面がおかしくなるのもわかる気がする。
まあ天下のケルヒャーさんですから、世界中の建造物の洗浄経験を活かして、きれいにしてくれることと思います。
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