コンセント掃除でトラッキング現象を防止し火災防止
年末の大掃除から、約4ヶ月がすぎ、目に見える部分の掃除は行き届いていても、タンスの裏、テレビの裏、パソコンデスクの裏等、手の届きにくい部分の掃除はなかなかめんどうなものです。
たまには電化製品やタンス等を移動して丸口ブラシなどで掃除機を当ててあげましょう。
そろそろ、掃除がしにくい部分に、ほこりが積もってきているかもしれません。
あと、乾燥機の裏のコンセントも要注意です。
洗濯物のほこりが、徐々に積もっていきます。
水場なので湿度も高くなるでしょう。
最近の家屋は、気密性が高くなってきており、湿気が部屋にこもりがちになってきています。
湿気を帯びてくると以下のようなトラブルも考えられます。
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部屋の中では、特に最近はパソコンや電化製品の種類が増えたせいで、6連以上のタップが普及していて、必然的にかなりの量のプラグが差されています。
最近は、こういったタップのコンセント部分にシャッターが付いていたりプラグにカバーが付いている物も多いですがほこりがたまりやすい環境だと思います。
家具と壁のすき間にあるコンセントは、差しっぱなしで、そこにコンセントがあるのかもついつい忘れてしまっていることも。
長い間差したままのコンセントには、ほこりが山のようにつもっています。
ほこりがたまってくると、コンセントとプラグのすき間にほこりがたまり、湿気でプラグが直結され放電が繰り返されます。
これをトラッキング現象といいます。
トラッキング現象が続くと、ほこりが熱を持ちしだいに炭化し、そこが導通するようになり、スパークし出火、時には家屋が全焼に至ることもあります。
もうすぐ梅雨の時期がはじまり湿度も高くなってきます。
トラブルにならないうちに、チェックしてみませんか?
使わないコンセントは、できるだけ抜いておきましょう。
それにしても家具やテレビ、冷蔵庫の裏等狭いところの掃除機がけは大変です。
出来れば家具を動かさなくて、できたらなって思いますよね。
となると、ノズルの出番。なんですが
最初から掃除機に付いているノズルは、少し頼りないですよね。
最近は別売りで、いろんな種類のノズルが売り出されています。
すきま専用というのもある。
いろいろ用途に応じて付け替えてみると、吸えなかった部分が簡単にできることも多いですよ。
家具の移動には、楽ちんパワフルキャリーのような道具も重宝します。
参考にしてみてください。
トラッキングを防止するほこりシャッター付ELECOM ほこりシャッタータップ T-ST2310T
余談ですが、トラッキングは床のアップコンセント(ボタンを押すと跳ね上がるタイプ)でも起こります。床掃除を行う場合、1度や2度では心配ありませんが、長年定期的に洗浄を繰り返していくうちに、はく離したときの薬剤や通常の洗浄でコンセントが浸食され導通して出火することがあります。昔電話線で火事というのもNHKでやっていたような気がしますが、床のメンテナンス時には十分に気をつけて、養生も可能な限り行うべきだと思います。
あと床掃除に行って、作業前に掃除機で床を吸うだけでなく、配線やコンセントも吸ってあげるべきだと思いますね。
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